土佐の四季料理。魚頭・大熊さんから、サリーズ・バーへ
まだ寒い寒い、2月の終わり、旧知の友と大熊さんへ出かけました。
つきあいは、もう10数年なのに、二人で飲みに行ったのは初めてでした。
喋りましたねぇ、たくさん。
仕事のこと、過去のこと、これからのこと、
会社のこと、家庭のこと・・・聞き上手なので、いろいろ話してしまいます。
だいたい、この5品ぐらいが僕の好きなものですよ。
いつもながら、美味しくいただけました。
やはり、高知県の食卓総選挙高知市25店舗の一角を占めるだけのことはあります。
調子に乗ってしまったので、サリーズ・バーさんに行きました。
ここのモスコー・ミュールが、絶品でしたよ。
大学1年生のとき、初めて飲んだモスコーと、寸分違わぬお味に感動さえ覚えてしまいました。
社長になったばかりの丸和建設・佃くんが一人で現れたので
一緒に飲みました。
無理やり「りぐれたね?」させてしまいました。
リグレッタじゃないところで、初めてサリーさんと「りぐれたね?」
どこででもやる、キャッチフレーズになってしまいましたよ。