1コイン500円で大満足できるランチの店探訪③の続編 「麺屋本舗・じぇんとる麺喰さん」
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突然来る「特別ウィーク」
と来た、時は合言葉「旨くてご麺」というとシークレットメニューを出してくれるというかたちで始まった、愛宕町3丁目のじぇんとる麺喰さんの1コイン500円で大満足ウィークは、行ってみて初めてわかるというメニューでした。
前回の様子は、こちらです。
2回目のご招待は・・・
さて、今回は「このメニューが500円」という打ち出しでした。
な、な、なんと、こってりのニンニクらーめんの醤油・味噌・塩がどれでも1杯500円という仕組みなんですよ。
急いで、約束の時刻に行ってみる。
かなりの満席ですねー。
オーダーせずに待っていてくださった、たむさんとしょうじさん。
僕が遅れたわけではなく、お二人が仕事柄か、いつも約束5分前集合なのです。
去年の暮れのフェスタの優勝の表彰状ですね?
このあと腰痛で一時休店していたのでしたね。
注文をしたラーメンを待つしょうじさん。
自撮りで自分を半分だけ入れる名人なたむさん。
こっちは逆光になるのもありますが、たむさん気合が入っていない撮り方で、ピンボケしていますね。
いざ、実食!!
僕のこってりニンニク醤油です。
これは、しょうじさんのこってりニンニク味噌ですねー。
もう七味を振りかけてあります。
たむさんは、前回醤油をやっているので、こってりニンニク塩で攻めています。
この翌日、味噌を頼んで、3種類制覇を遂げたようです。
いただく・・・
久々の曇り眼鏡画像ですよー。
冷房が効いていても、風がなければ平気です。
こってりは背油の溶かしたものですから、とんこつのごとくドロドロなスープではありません。いつもながらいい味出していますねー。
前回の四川風?の辛いラーメンでもうまかったので、今回は大絶賛ものでした。
スープもこんな感じでいただけますよ。
下手にくどくないのが、オーナー織田さんのラーメンの流儀ですねー。
そうだ。
こってりラーメンのスープはこうやって飲むんだと、織田さんのFBページに書いてあったっけ・・・。
いつも先行されるたむさんに。
僕も昔は早食いだったんですけど、30代で思い切り太った頃からゆっくり食べるように習慣をつけたんです。
たいていどなたとご一緒しても、女性でも僕のほうが遅いんです。
たむさん、最後のスープを飲み干す前の団扇涼みの時間帯です。
ラストスパートはもうすぐです。
たむさん、そしてラストスパート。
見本どおりのどんぶりから直飲み。
レンゲでチョビチョビは、じぇんとる麺喰流ではないのです。
僕の横見が、哀れでしょう?
たむさんの得意ショットです。
完食記念に必ず撮ります。
特に辛い系では、貴重なショットとなります。
ようよう、煮玉子に到達です。
貧乏性なもので、チャーシューとか玉子とかはいつも最後になってしまいます。
ようやく、割り出しを入れられる程度まで減ってきました。
これをちょっとたらして、スープをレンゲですすると味が違って楽しめて美味しいの何の・・・
このときばかりは、レンゲで味わいます。
ちょっと飲んでは、ちょっと足してまた飲んでは・・・という繰り返しです。
本当のラストスパートです。
どんぶり直でお願いします。
たむさん、しょうじさん、いつもお待たせします。
大満足でしたねー。
おまけ・・・
翌日たむさんがまた来てて、3種類制覇して、塩が一番だったなんていうものですから、塩を食してみたくなり、時間ギリギリに「まだオーケーですか?」とメッセージして出かけました。
「あと3玉しか残っていません」と返事が来てて、「すぐいきます」と返したものの、出る直前に野暮用が入り、着いたのは閉店10分前でした。
うわ、「本日 終了です」って?
まだ中にいる気配なので、一応お詫びを入れようと店内に顔を出すと・・・
お客さんはもうだーれもいなくなっていて、織田オーナーと、手伝っている女の子だけ・・・
「八木さん、お待ちしていましたよ」
と笑顔で招いてくれたので、もしやと思い、カウンターを見ると・・・
麺を二人残しておいてくれていたのです。
「ごめんなさい、一人だけになっちゃいました・・・」
念願の塩がいただけましたよ。うれしいなあ。
しょうじさんは、この翌日塩をいただきに来たらしいです。
美味しくいただきまーす。
時間はないけど、心に染み入るラーメンでした。
幸い2時ギリギリに、常連さんが入って来てくれたので、麺は完売となり、めでたしでした。
この特典を得れるには?
この特典「880円が500円になる」とか前回のように「未発売の商品が安価で試食できる」などの体験がしたい方は、
織田さんのFacebookにアクセスして、友達になるか、
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また時々、サプライズな企画をウィークリーで送ってくれますよ。
友達申請のときは、メッセージを添えてきっちりとしてあげてくださいねー。