一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

高知中小企業家同友会合同入社式 決意発表+風船飛ばし編


前半の記事は、⇒ こちらです。


前半の4人の応援メッセージと3つのお祝いメッセージを終えて、
今度は自分たちの発表の番です。

会社別に壇上に上がって、ひとりずつ発表します。
トップは史上最高の人数を入社させた、学校法人やまもも学園の新入社員の皆さんたちから。


その頃外の駐車場では人知れず、ヘイワ原紙の山岡さんが
紙でできた、雨にぬれたらとけてしまうエコな風船を膨らましたいました。


事務局の新入社員・井上さんもお手伝いしています。


10個できたら、まとめて持ってくるのです。


こんな感じで、出入り口の天井につけて並べておくのです。


中では、株式会社ソフテックのみなさんが発表中でした。


リグレッタの平田さんは一人だけででしたが、
しっかりと決意表明をすることができました。


カリヤテントさんの新入社員の方です。


続いてはアフロディアさんの方。


きよ社長、まるで保護者のようですね?


ドリームメーカー=スポーツマックスのお二人。
やっぱ仕事柄、ムードが違いますね。


毎年最大人数を誇るのは、高南メディカルの皆さんです。


風船の準備は終わったようです。


刈谷経営労働委員長からの〆のおことば。
いつもながら、響きます。


儀式はおしまい。
全員ランチ前に外に出ると、風船があって「おー」と歓声があがります。


駐車場で希望とともにあの空へ、というわけです。
経営者がしきりに写真を撮っているのは、親御さんに送ったりするためなのだそうです。


事務局の新人・井上さんから号令があって・・・・。


全員用意はいいかい?

ここから動画撮影をしていました・・・



西へ飛んでいくだろうと思っていたら、
直に北向けて低空飛行で飛んで行きました。

そして大きな拍手が・・・。


待ちかねたランチタイムです。
あすらぼの窪田くんと、リグレッタの平田さんと食べました。


緊張感も解けていい笑顔が出ていますねー。
新人時代って、緊張と不安の連続なんですよ。
それを消せるのは、時間と目標・・・かな?


刈谷委員長、あっちこっちへ声をかけに回っています。
見習うべきところ大きいですねー。

午後は会員・人・みらい研究所の筒井さんのマナー研修です。

おしまい