一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

ランチパスポートでまたもいい店発見、お好み焼きFUJIYAMAさん!!





たむさんに仕事上の用事があって、アネックス近くのFUJIYAMAさんに行ってみました。
先乗り部隊(ランパス情報交換グループ)情報では、
「待たされた」「サービスが・・・」「接客指導してあげた」など
散々な内容であり、80分待ってランチがやっと来たという話があったので、
待たされないようにと、オープンから10分経過ぐらいの時間帯に入りました。


入り口がこんな感じでしょ?
そしてエントランスにもこんな感じだと、少しお好み焼き店とは違うんだな
と思いつつ席に座りましたが、

たむさんは、「もう10個ぐらい焼いて準備してたよ」とさすがの目利き、でした。


夜が書き入れ時な店なんですねー。
もちろん粉ものにアルコールが合うのは一番知っていますけど。


たむさんがネットで見つけた目当てだった女の子ではなかった様子ですが、
写真に納まってくれたので、急いで考えて、FUJIYAMAさんの「F」マークをこしらえました。

わかります?


例によって写真撮影です。


僕も。
それぞれ得意なポジション、アングルがあるんです。


計ってみたら、ほぼ8分足らず。
反省して準備して、段取りを良くしたんだ、きっと。

たいしたもんだね。


ちゃんと撮れているか、チェックするときはメガネをはずさないと見えません。
=老眼。


僕が撮ったら、こんな感じ。


たむさんは、上下をトリミングしていますねー。


程よい大きさの、広島風が出てきましたよ。
広島風焼きが少しだけ、関西風より好きな僕にはうれしい店です。


お味よし、接客よし、量もよし、で★5つがつくか?
なんて談義しているうちに、そばにおいてあるボトルに気づき・・・


泥亀のロック気分を味わうことしばし・・・


これはもうどう見ても6時以降の写真ですよと思いつつ、


セルフでついているコーヒーと、レモンの入ったおいしいお水を飲みながら
お仕事上の情報交換をしっかりして、店を出たのでした。

たむさん、3店舗目の★5つをつけていましたよ。