一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

青木店長33歳のバースデイランチ 「暖家」さんでジャージャー麺




青木店長のバースデイは、8月24日です。
そして、バースデイランチに行けたのは、9月12日でした。
ブログを書いているのは、10月の3日です、笑。


過去3回も、青木店長とは、麺類や早いところが多く、
30歳のときの蕎麦屋さんでのうどん←そのときの様子が見られます。
31歳のときのうどん←そのときの様子が見られます。
32歳のときのカツ丼←そのときの様子が見られます。
とこんな感じでした。

今回は、彼の希望に従い、薊野の暖家さんへ参りましたよ。


店内はこんな感じです。
こういう店には定番の「おでん」が店の真ん中に煮えています。


立ち仕事な美容師さんと来るときは、畳の間を好みますね。
足をゆつくりしたいんでしょうね。
掘り炬燵式の席がベストではあります。


ランチパスポートでですから、オーダーはする必要がありません。
ジャージャー麺ですね。
辛そうに見えますが、全然問題なしなていどの辛さです。


「ほぅ、これがジャージャー麺ですか?」
というセリフが聞こえてきそうな、店長の表情です。


「お誕生日、おめでとう!!」
「いただきま〜す!!」


僕自身も初めてのお味です。
どんなんだろうなあ。
今回のランチパスポートでも楽しみにしていた店のひとつです。


「ん?いけるやんか」
こんなセリフを当てたら、ボッチリな顔していますね。


美容師さんが食べるのが速いせいもありますが、
僕自身がたいていどなたとランチに行ってもビリなのは、
ゆっくり食べているからなのです。ま、遅いのは事実なんですけど。


特に店長とは、話が弾むんですよね。
あれやこれや、昔話や美容界の話や、店のことや将来のことや・・・。
食べてからのほうが長いくらいです。

今回は、電話でのお呼びがかからなかったので、
たっぷり話ができましたよね。


お会計はふたりで1000円。
ランパス様様です。

来年はもう少しリッチに行こうかね、店長?


心も体も暖かくなった暖家さんでのランチタイムでした。