一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

テッパン囲んで、なまトーク 「お好み焼きついんず」前編




同友会でご一緒しているメイクハウジングの池田さんが、
ちょうどご帰宅前に用事でリグレッタに寄ってくださっていて
今日の「なまの会」の会場「ついんず」さんに「家が近いき、乗って行きませんか?」
と言ってくださったので、乗せていただきました。


かるぽーと南西にある「お好み焼き・ついんず」さん。
ここ、実は、うまいんですよ。
広島で食べた広島焼きより、美味しいんですから(私見)。
初めての「粉物」でのなまの会です。


思いもよらず早くついたので、当然誰も来ていません。
その上、池田さんに聞いたら、この日は定休日だったんですって。
井伏オーナー、ありがとうございます。


粉物以外のお料理もなかなかそろっていますよね。
これで飲み放題3500円ですから、なかなかでしょう?
お買い得な飲み会ができますよ。
皆さん、ごひいきに。


メンバーが集まって、かんぱ〜いです。
井伏さん、大活躍ですね。


お互いが絡んでいる勉強会のチラシ渡しなどもこの機会に行われます。
いくらまじめな「なまの会」でも飲んだら、忘れて帰ることもあるので
早い目に渡して荷物に入れてもらいます。


さて、来ましたよ、もんじゃ焼き。
ここのはまた、本場・浅草で食べたのより数段美味しいんです(私見)。


それぞれ、懸命にレジュメを見ながら格闘中です。
これって簡単そうでいつもやっていいないと難しいんですよ。


みやっちが、25年前のバイトで身につけた妙技を見せるといって
目にも留まらぬスピードで、こてを上下しだしました。
どうも秘技らしいが、どこかしら胡散臭くもある(笑)のはご愛嬌。


土手をハートにして作り出したよ。
ほんまかいな?


向こうのテーブルでは、料理人(お弁当屋さんの社長)がしっかりとやっているので心配はない様子。


ハート型を撮ろうとしたら、みやっちが写真に割り込みです。
今年はアイゴッソの用事が多く、
「なまの会」にもいつものように出られていないので、一気にオーバーヒートした模様です。


作るのにわいわい言ったわりに、「食べたらすぐ」なもんじゃですが、
その間に、関西風お好み焼きを2つずつ作っておいてくださった。
ナイス・タイミングです。
切り方は、ピザ形式か、五番の目ですか?で結果
半々に切ることになりましたよ♪


さて、食べるも一息ついた頃、宮本くんの目の前に出されたものは?


コップの上のフチ子さんなんだって。
大うけの中、そんなものをわざわざ買ってくるのは


この人ですよ。
岡本くん。
子ども心、遊び心にあふれたとてもまじめな人です。


一同、フチ子さんで盛り上がった後は、少し雑談して・・・。


この日は、門田くんが働く会社・見元園芸さんの会社の紹介と今後についての報告会です。
初参加のメンバーはみんな、1時間も飲んでから急にまじめな話になることに驚きますが


みんな真剣にきいては、質問をしたりします。
飲んでへべれけにならないのは、すごいチームなんですよ。


見元園芸さんの会社のマスコットイメージ・キャラクターです。


こんな感じで、まじめなトークが今度は1時間ぐらい続くというギャップにあふれた
なまの会の前半なのでした。

後半に続く