【おうちで観る映画】2018年。作品77「シェーン」作品78「県庁おもてなし課」
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★★★★★・・・なにを置いてもレンタル店へ走ろう
★★★★・・・絶対オススメ
★★★・・・一見の価値あり
★★・・・悪くはないけれど・・
★・・・私は薦めない
☆・・・おまけ
※本編の内容に触れる個所がありますから、観られていない方は、ご注意ください。
「シェーン」
1953年のスタンダードサイズのカラー映画ですから、
スクリーンで観たのは少しあとのリバイバルででした。
西部劇多しと言えど、今見ても驚くのはこの映画ほど詩情
音楽とアカデミー賞
フラりと立ち寄った流れ者のシェーンは、子どももライフ
開拓夫婦とその息子との交流で、次第に人心地をつくシェ
土地をめぐる対立で開拓者たちは度重なる暴力に耐えき
無法者の方がついに早打ちの殺し屋(ジャック・パランス
ラストシーンの「シェーン、カバーック!!」は、また会えるよねー!な声だったのですね。
少年は立派な大人に育ったことでしょう!
何度見ても短い118分です。
★★★★☆
「県庁おもてなし課」
ご当地映画として、2013年に製作公開された記憶に新
高知県出身作家の有川浩さんの高知新聞への連載が201
あれから5年、改めてBlu-rayで見直すと、手際よ
細かく見ると、よくワンシーンのために馬路村やらあそこ
この5年で、県内のロケ地にあちこち行っては知らぬまに
有川浩作品が多いのですが、「阪急電車」「レインツリー
★★★☆
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