【おうちで観る映画】2018年。作品67「パディントン」作品68「太陽がいっぱい」
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★★★★★・・・なにを置いてもレンタル店へ走ろう
★★★★・・・絶対オススメ
★★★・・・一見の価値あり
★★・・・悪くはないけれど・・
★・・・私は薦めない
☆・・・おまけ
※本編の内容に触れる個所がありますから、観られていない方は、ご注意ください。
「パディントン」
おうちで観る映画2018年の67本目は、今年始めに続
一番はパディントンのルーツが知りたかったのです。
暗黒
この児童文学がイギリスでどれだけ愛されているのか!が
悪女(というばかりでもないのですが)を演じるニコール
唯一の苦言は、エンドロールが長すぎること。95分のう
★★★
- アーティスト: ニコール・キッドマン
- 出版社/メーカー: PONY CANNYON Inc(JDS) = DVD =
- 発売日: 2018/01/17
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「太陽がいっぱい」
おうちで観る映画2018年の68本目は「太陽がいっぱ い」1960年のフランス=イタリア映画118分です。
物心ついた頃から家にあったEP盤レコード「太陽がいっ ぱい」を何度も何度も聞いていて、映画を想像していまし たが、初めて観たのはずっとあとのことでした。スクリー ンで2回、テレビで1回、今回ホームシアターで4回めの 鑑賞でした。
観る度に深まる見ごたえのある映画です。
ほぼデビュー作にあたるドロンと初めての娯楽映画を撮っ たクレマンの見事なフュージョン(融合)作品でした。このあと二本ふたり は組むことになります。
アラン・ドロンの目の演技が秀逸です。
妬み、卑屈、企み、羨望、怒り、不安、喜び、満足、そし て破滅。
強烈なラストシーンは、映画史に残るものですね。
アラン・ドロンは、この映画から大スターに❗
個人的にはむかし、ドリフターズのコントで「大陽(大洋)がいつぱい(一敗)、巨人は 二敗かぁ!」というのが忘れられません
★★★★☆
観る度に深まる見ごたえのある映画です。
ほぼデビュー作にあたるドロンと初めての娯楽映画を撮っ
アラン・ドロンの目の演技が秀逸です。
妬み、卑屈、企み、羨望、怒り、不安、喜び、満足、そし
強烈なラストシーンは、映画史に残るものですね。
アラン・ドロンは、この映画から大スターに❗
個人的にはむかし、ドリフターズのコントで「大陽(大洋)がいつぱい(一敗)、巨人は
★★★★☆
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