【おうちで観る映画】2018年。作品9「リトル・ミス・サンシャイン」作品10「鬼の詩」
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★★★★★・・・なにを置いてもレンタル店へ走ろう
★★★★・・・絶対オススメ
★★★・・・一見の価値あり
★★・・・悪くはないけれど・・
★・・・私は薦めない
☆・・・おまけ
※本編の内容に触れる個所がありますから、観られていない方は、ご注意ください。
「リトル・ミス・サンシャイン」
いつもこのポスターを見ていて、なんか変な映画だろうな
2018年おうちで見る映画9本目。
何かしらの傷を心に負っている愛すべき「負け組」6人家
・音楽がいいです。
・6人それぞれの負け組エピソードが親密感を感じさせま
・個性ある俳優さんの熱演がいいです。特にこれでアカデ
・監督の一人ひとりへの優しい眼差しが嬉しい。
・ミスコンシーンでのダンスシーンにはホロリとさせられ
・一人気を揉む母親には、トニ・コレット「イン・ハー・
・ポスターのシーンは、エンコしたバンを押しかけして、
とっても心が温かくなる★★★★!
「鬼の詩」
おうちで見る映画2018年の早くも10本目は、ほぼどな
藤本義一さんの直木賞受賞作を高校の時に読んでから、この
明治時代の上方落語の世界に生きる桂馬喬の芸を尽くす狂
馬喬は芸の高みを目指したのではなく、芸の底でお客に受
献身的な女を演じれば逸品な片桐夕子さんは、15年ほど
★★★。
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