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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

キネマ旬報ベストテン鑑賞レビュー「マディソン郡の橋」「舟を編む」

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★★★★★・・・なにを置いてもレンタル店へ走ろう ←新設しました

★★★★・・・絶対オススメ 

★★★・・・一見の価値あり

★★・・・悪くはないけれど・・ 

★・・・私は薦めない 

☆・・・おまけ

※本編の内容に触れる個所がありますから、観られていない方は、ご注意ください。

 

【マディソン郡の橋】

1995年外国映画3位、アメリカ映画ワーナーブラザーズ作品、134分
監督=クリント・イーストウッド、脚本=リチャード・ラグラヴェネーズ 音楽=レニー・ニーハウス
主演=クリント・イーストウッドメリル・ストリープ

 

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1995年アメリカ映画です。大ベストセラーになった原作をクリント・イーストウッド監督が映画化したもの。

 劇場公開時に妻と見ました。

まだ結婚して間もない頃でしたからか、単なるゆきずりの男と田舎の主婦の不倫ものという風にしか受け取っていなかったのですが、近頃のFacebook友達の書き込みを見て、見直して見ました。
やはりいい作品でした。内容も素晴らしいし、映像も綺麗!脚本もよく練られていました。22年を経るとこんなにも見方が変わるんだ!といういい見本です。イーストウッドの丁寧な作りの作品です。

女性心理の描き方が見事ですね。★★★★

 

【舟を編む】 

2013年日本映画2位、松竹配給、133分
監督=石井裕也、脚本=渡辺謙作、音楽=渡邊崇
主演=松田龍平宮崎あおいオダギリジョー

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舟とは、「大渡海」という辞典の言葉の海を渡る舟ということ。

それを作る過程を「編む」と言い、そこからこのタイトルが来ています。

映画は2013年作品。小説はその年の本屋大賞を取った作品です。

映画を見て、小説を読んで、また映画を見たくなって見たという珍しい体験をしました。繰り返しは初めての体験かもしれません。
どちらも素晴らしく、それぞれの媒体の特長を活かしたものでした。

 辞典を作り上げると共に、成長していく登場人物たちが、生き生きしていていとおしい。

出会いと別れも人生のあやだと感じさせる心落ち着く作品でした。

映画のキャスティングも最高です。 

★★★★

 

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