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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

今頃ですが「龍馬伝」土佐幕末社中に入ってみた

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カレー&ラーメンフェスタで貰ったチケットで

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昨年末に高知駅前広場で行われたカレー&ラーメンフェスタの食券を2枚同時に買うともれなく貰える「龍馬伝」幕末志士社中の入場券がついていたので、早速入ってみることに・・・。

yagikatsuji.hatenablog.com

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高知駅周辺にはいろんな用事が多いのでよく行くのですが、ここはいつも素通り奪たなぁと思いつつ、入り口に向かいます。

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入館料は一般は500円なのですが、無料です。こりゃラーメン1杯分より儲けたよ、とばかりチケット売り場は素通りです。

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いざ正面のゲートから入りまするー。

驚きのセットまるごと

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幕末の志士たちの年表など貴重な資料も有りますが、今回はNHK大河ドラマ「龍馬伝」で使われた実際の坂本家のセットをそのまま移設したという施設についてだけ取り上げます。

坂本家の居間から見る中庭です。

椿が咲いているので春だろうと思われます。

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部屋部屋の仕切りになる鴨居は174センチの僕でさえ、すれすれの高さです。幕末の頃の人たちの身長はかなり低かったものと見られます。台風の多い高知ですから屋根を風に煽られないように低めにしたわけではなさそうです。

龍馬は身長が高く大男であったと言われていますが、正確な身長はわかっていません。 約180cmの身長だったと言われています。 当時の平均的な身長の150cm台の中では大きい人であったと言えるでしょう。 また、姉・乙女も約174cmと大柄だったと言われていることから身長の高い家系であったと考えられています。

・・・ということは、龍馬は屈まなければ通れないし、乙女ねぇやんもギリギリだつたということなんですね。

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反対に台所の方から見た居間です。この部屋で数々のドラマが繰り広げられました。

特に印象深いのは、並ぶ序列でした。
家長のイチ、妻の位置、長男の場所など必ず家族の位置が決まっていました。そういえばうちの家庭も昭和30年代には食事の時の位置、居間での位置は決まっていたなと想い出す。あの頃毎晩刺し身を食べていたのは父親だけだった・・・

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台所ですね。
外からの水を引いて自然に流れていく洗い場は、上町の用水路の普及からしたらきっとあったのでしょうね?南国の立田の友だちの家で見たことが有ります。

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さて廊下です。
これはドラマの中で出てきたのかな?記憶にありません。

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龍馬の部屋です。

あがらんとってね=のぼらないでね、DO NOT STEPって言うんですね。
実際の龍馬の部屋は2階にあったようですし、ドラマでも梯子階段を登って上に有りましたが、展示場の高さの関係と危険性から切り取って1階の横に据えられていました。

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このいっぱいにしてある(片付いてなさ)がいかにも龍馬という感じで好感が持てました。大事を成し遂げるもの、小事にこだわらずってか。

衣装や小道具 

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ドラマで登場人物たちが着ていた実際の衣装です。
向かって右が武市半平太のもの、左は以蔵のものですね。

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屋根瓦や石も作りものです。

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持ってみたら、こんなに軽々でした。

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そして門構え。
これも頭ギリギリでした。ほぼ鴨居の高さと同じぐらいです。

ここで蛇の目傘を畳んだり開いたりしたのでしょうか?
あ、郷士は当時傘をさすことも禁じられていたと1回めでやってましたね、確か。

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最後に記念撮影コーナーです。
衣装を貸してくれて決まった位置から写真を取ると・・・

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3Dになって、桂浜の銅像の台座に立った気分に成れるというものです。
一人で撮ると肘掛けのようなものが赤い着物の女の子のところに出てきます。
気分は太平洋を眺める龍馬像ってわけです。

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坂本家の様子を模型で見られるものも作られていました。
江戸末期から明治初期の商家の暮らしが再現されています。

また、このセットで展開された「龍馬伝」のドラマを見返したくなりました。