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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

高知県中小企業家同友会・企業訪問 丸和建設さん

学びの人生





同友会の2月例会は、丸和建設の佃社長の出番ですから、事前の取材にきました。
大きな自社物件マンションの2階フロア全体が会社のオフィスなんです。


少し遅れて、打ち合わせ部屋に入っていくと、
佃社長と岡支部長が先に打ち合わせしていました。
というより、二人は高校生のころ同窓生、懐かしい話をしていたのかもしれません。


もの入れまで、おしゃれにできているんですよ、
さすが建築屋さんです。


さて、改めて打ち合わせ再開です。
まずは会社のことを語っていただくことになりました。
事前に作ってくださっていた、パワポを見ながら質問を浴びせ
説明していただき、納得したり、驚いて続けて質問したりなんです。


彼が作った経営理念です。
前社長=お父さんは大工の棟梁だったそうで、彼が会社として成り立つように
いろんな変化を作っていったことがわかります。


まじめな顔も見せますが、「基本微笑の貴公子」
苦労を知らずに社長になったのでは?と思っていたのは大きな間違いで、


にこやかになんともなしに話すので、苦労が苦労に聞こえないだけのことなのでした。
それらの事柄もにこやかにサラッと話すので、苦労話にも手柄話にも聞こえないんですよ。
そこらが、社員さんたちに慕われる社長なんでしょうね。


途中トイレをお借りしました。
やっぱ、普通の会社からするとおしゃれなんですよね。


通りすがりに会社のフロアの様子を見せていただきました。
社長の机は、左の端の手前のです。
いわゆる「社長デスク」ではないのですね。
ここにも人柄があふれていますね?


帰ってきて、再度説明の続きです。
いろんな核心にふれる話も出てきます、サラッと・・・。


いろんな見本帳。
やはりこの部屋で施主さんと打ち合わせするんですね。


建てる家のミニチュアモデルを作るんですね。
これがあるとイメージ出来易いんですよ、素人には。


地域に溶け込むために社員さんたちといろんなイベントをしているんですね。
全員で26人のうち、大工さんが10人もいる会社は珍しいんでしょうね。
だからイベントがいろんなことが出来るんですよね。


岡さんのメモ。
みんなはこれを「おかみさんのスケッチ」と呼びます。
これだけで、議事録不要ぐらいいろんなことを書き込んでいて、イメージできます。


支部長として、同級生の経営には知らなかったことがたくさん出てきて
驚くとともに、素晴らしさを表現できるおかみさんは、これまた素敵なインタビュアーなのです。


火災保険がどんな事例で出たのかというお世話物件の事例帳と、
高気密高断熱住宅を提案して、実際にどれだけ電気代が下がったのかを追跡調査した
データのファイル管理帳も見せてくださいました。

小周りのきく会社だから、社長が大工さんじゃないから思いつくことをたくさんやっています。
家を建てたことのある僕はきいていて、もし次もう1回建てるなら、ここで建てたいなと
思わせるアフターケアのしっかりさは、驚くほどでした。


普段のお仕事写真を撮らせてもらいました。
こんな感じなんですって?

みんなと同じフロアで、気軽に会話しながら、微笑んでいるんでしようね?


お約束の「社長の机」写真です。

執務中でしたね、失礼しましたー。


そんなこんなで、2時間半近くお邪魔してしまいました。
2月例会は、2月24日火曜日18時からです。
お知り合いの方、聴きにきてくださいねー。

すごく練った話になると思いますよ。