レセプション高橋さんのリグレッタ4回めのバースデイランチは、なんとまさかの「じぇんとる麺喰」さん?
なんと、選んだ店は・・・
レセプションの高橋さんのバースデイは、8月の31日。
去年は日曜日で、今年は月曜日でしたから、当日に行かれず、9月に入ってのバースデイ・ランチになりました。
ちなみに昨年の様子は、こちら・・・
去年の今頃は、僕はパーマかけてたんだ・・・。
さて、今年高橋さんが選んだ店はというと・・・
バースデイ・ランチへの行き先は、本人が選べるようになっているのです。
ここです。
ここですって、分からない?
そうですね、駐車場が満車で、100円パーキングも満車だったので、待っていました。
今日この店を選んだ理由を尋ねると・・・
「めちゃ、美味しそうだったから」と非常に簡潔な回答でした。
ランチパスポート談義などをしながら、
さて、10分後ぐらいに1台空きましたから駐車して、店舗の入口の方へ向かいます。
さて・・・
うわっ、閉店?
入り口に廻ってみると、「本日、終了」の札。
あちゃー、時間ギリギリに来たのがまずかったのか~。
これですもんね。参った、まいった・・・
いや嘘です。
店に「来てますよ、外で待ってます」とだけ伝えて、駐車場で待機していたのです。
売り切り50杯のお店ですから、ラストの客として麺を残して閉店看板を出してくださったのですよねー。
そう、前回の青木店長に続く「じぇんとる麺喰」さんなのです。
2週続きの「じぇんとる麺喰」さんなのです。
場所はこちらです⇒ Google マップ
ふたりとも、僕がよくこのお店のことをブログで書くので「一度行ってみたかった」というのも理由にあったらしいのでした。
高橋さんは、初めてのお店に見るものすべてが新鮮で楽しそうです。
これだけらーめんの種類を並べられたら、どれにしようか迷いますよねー。
オーダーして待ちながら、雑談している間に、ほぼ満席だつた店のお客さんが一度にドーンと帰られて、僕達だけになりました。
いよいよ、ヒレカツラーメンだ。
それから数分後、「はい、お待ちどおさま。熱いですからお気をつけください」
とオーナーの織田さんが差し出してくれる。
いつも、レデイーファースト、または年長者らしい順に出してくれます。
僕の方にもすぐさま来ました。
織田さんの動きは素早いので、カメラで綺麗に捉えにくいので止まっていただきました。すみませんねー、いつも。
採算度外視率ナンバー1間違いなしのランチパスポート・メニュー、ヒレカツらーめん味噌味です。前回、塩にしましたが、青木店長の味噌味が旨かったので、今回はふたりとも味噌味で。
粋なバースデー・プレゼント1
普通のヒレカツらーめんは、ヒレカツが2つなのですが、なんと3つも入っているではありませんか?
「ラストでカツが余りましたから、作っちゃいました。よかったらどうぞ」
粋ですねー。
狂喜して食べ始めたのは、高橋さん。
実はこう見えて「食いしんぼ」なんですよ。
僕のにも3つのヒレカツが乗っけてくださっています。
ラツキー♫とばかり、いただきまーす。
(自撮りのため、左利きにしています、わりと自然でしょ?)
満席だったお客さんも閉店の2時に合わせて、帰っちゃったので、片付け始めます。
手際よく、片付き、綺麗になりましたねー。
気持ちいい光り方です。
そうこう言う間に、完食。
おしぼりは食べたあとに口を拭くのが多い僕なのです。
粋なバースデー・プレゼント2
前回の青木店長の時はお茶でしたが、今回はご覧のとおり。
僕の方=冷たい茶、高橋さんの方=冷たいカルピス、と出していただけました。
高橋さん、一気に「また来たいラーメン店」になってしまいました。
これは自撮りではありません。カウンターにセルフタイマー2秒でセットして撮ったものです。だからわざと、両手を見せようとしているんです。
財布の中身を確認せずに来てしまっていて・・・
いざ会計をしようと思って、財布を見たら、お札が伊藤さんの千円札だけ。
コインを探ると、やっと500円2つに100円数個・・・
伊藤さんは、しばらくまたお守りで居てね。
ランチパスポートのスタンプを押していただいて、支払い完了。
これで1080円でいいんだろうかという、スペシャル・サービスでした。
リグレッタへの帰りの車の中で、何回「美味しかったー」「満腹ー」「大満足ー」が飛び交ったことでしょう・・・
織田オーナー、いつもありがとうございます。