少し早い「父の日」か?と、ぬか喜びするも・・・
母の誕生日はこうだった
母親の誕生日には、こんなプレゼントが二男・仁平から届いた。
そのときのブログの模様はこちら
これには、妻は喜んでいましたね。
三男も、薄い財布にしたい、と影響を受けまくりでした。
不在発達票を持って
書留郵便が自宅に届いていて、不在票が入っていたので、再配達をしてもらうより、直接行った方が早かろうと、高知中央郵便局へやってまいりました。
不在票と、印鑑と、本人であることを証明するものが要ります。
これって、平日も土曜日も、日曜・祝日も00:00~24:00ということは、完全に年中無休なんでしょ?
それなのに、24時間受付中、と銘打ってやらないのは、宣伝すべきことではないからなのか?民営化される前の官的名残なのでしょうか?
数分待つと、出てきましたよ。
書留郵便だ、何なんだろう?
郵送料550円、なかなかするんだねー、小さいものなのに。
開けてみよー
JINSってブランド自体を知らないけど、形状からして、ペンかな?と憶測する。
書留なんかで来ると余計考えちゃいますよね。
どんな大事なものなんだろう?
どんな高価なものなんだろうって?
開いても開いても、ティッシュの中にティッシュがあるだけ・・・。
ようやく正体に・・・
正体にだ取り付いたら、印鑑でした。
これは、5月のはじめに、車の免許書き換えのとき、受領するための印鑑を貸してあったのを、間違えてそのまま東京へ持って帰ってしまったものなんです。
それを送り返してくるのに、「書留郵便」を使って送ってきたというわけなんです。
実はこれ、200円の印鑑なんです。
200円の印鑑が2つ以上買える郵送料を使って、送ってきてくれたんです。
なんか知らん間に、おとなになりゆうなぁなんて、感じてしまいました。
少し早い父の日のプレゼントは、息子からの「僕も成長しゆうよ」という便りなのでした。