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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

おすすめの子どもたちが主人公の映画20選その① 「ベイビー・トーク」レビュー

映画マイラブ

イントロダクション

子どもが主人公、または子どもの気持ちを描いて秀逸な映画がたくさんあります。中でも、イランの映画なんかは、大人の生態を描くことに規制がありますから、子どもの目線から大人の世界を描くことしかできないという国もあります。

今までみた映画は推定6000本強。
公式映画検定(・・・なんてあるんです)2級の大好き人間が、子どもを描いてすばらしかった映画を20本厳選しました。

さて、どんな映画が飛び出すか。
基本、DVDレンタルができるものから選んでいますから、ブログをご覧いただいて「見てみよう」と思ったら、借りてみてください。損な映画はないはずです。

では第一回のスタートです。

 

第一回は「ベイビー・トーク」

 

 

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作品の解説・ストーリー



1989年 アメリカ映画 93分

 監督・脚本=エイミー・ヘッカーリング

主演=カースティ・アレイ、ジョン・トラボルタ、ブルース・ウィリス(声)

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(ストーリー)

ニューヨークでキャリアウーマンとして働いていたモリー(カースティ・アレイ)は得意先の社長・アルバートに迫られて体を許してしまうが、この時にモリーの卵子がアルバートの精子と結合し、細胞分裂が始まる。妻と別れると言っていたアルバートはモリーが妊娠したことを知ってから次第につれなくなり、やがて別の愛人を作ったことで破局。しかし、モリーはアルバートに対する意地からシングルマザーとして仕事と子育てを両立させることを決意する。モリーが産気付いた時、運悪く交通渋滞に巻き込まれてしまうがそこへ通りがかったタクシードライバー・ジェームズ(ジョン・トラボルタ)を巻き込んでの騒動の末に無事、男児・マイキーを出産する。最初はシングルマザーとして仕事と子育てを両立させるつもりであったモリーだったが、やがてマイキーにふさわしい父親が必要ではないかと悩むようになる。そんな折、ばったりジェームズと再会し…。

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鑑賞・見所

 

 

(鑑賞)

「サタデーナイト・フィーバー」「グリース」で一世を風靡したトラボルタが「パルプ・フィクション」で再フィーバーする間に出演した、コメディーシリーズの1作目です。

赤ちゃんの心の声を聞けたら?という発想で生まれたストーリー展開が軽快で楽しく、気楽にハッピーな気持ちになれる映画です。その赤ちゃんマイキーの声を担当したのが、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスだったのも大受けでした。

 

本来かわいい声を想像する吹き替えを「死んでも死なない奴(=ダイハード)」が演じたのですから、日本で言えば、昔なら三船敏郎さん、今なら舘ひろしさんあたりが、赤ちゃんの吹き替えをやったようなものなんです。日本語の吹き替え版では、所ジョージさんが器用にこなしていますが、ぜひ英語音声、日本語字幕で出来たらご覧下さい。笑いが倍増します。

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子どもにとって親とは?

母親にとって大切なハートナーとは?

そんなこともちょっぴり考えてしまう爆笑コメディです。大ヒットして3作目まで作られました。 マイキーが最後に一言だけ発します。さてその言葉とは?ここは英語版でないとわかりにくいです。 個人的には、ファーストシーンとラストシーンに流れる精子の競争シーンが大好きです。

 

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