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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

「かわらっこ」カヤック体験+黒尊渓谷イン四万十川




家族で行った6年ぶりの旅行は、ディスカバー四万十。
家を出て、四万十中ほど「かわらっこ」へ行くことで意見一致。
現地に着いたら、驚くほどの豪雨が襲ってきました。

それでも「やる!!」と決めた三人のメンズとそれに付き合った妻。
いざ、四万十川へ。


お盆のときだけあって、人もすごいです。
これだと乗るまでに20分以上かかりますよね。


昼飯抜きだったので(カヤックはこの回が最終だったのだ)、
みんなは昼抜き、僕だけは少し食べておこうと、食堂へ行きました。
どれを頼んだと思います。


はい、もちろん500円の牛丼ですね。
味も素朴で、量も多くなくてちょうど、ぼっちりでしたよ。


カヤックが帰ってくるまでの2時間何をしよう?
牛丼を食べながら見ていたのは・・・


こちらの地図です。
2択でした。

?江川崎へ行って、日本最高41℃の看板の前で自撮りする。
?清流で名高い黒尊川を上り、黒尊渓谷に行ってみる。


分岐点までの時間で決めようと国道441号線をスタート、中村から江川崎へ向かう国道です。
441号と数字は大きいですが、ほぼ2車線でとても快適でした。


決断の分岐点まで来たとき、10分足らず。
ここから江川崎だとあと15分ぐらいで着く。
黒尊渓谷だとここから、13キロぐらい、推定片道20分?

二度といけないかもしれない、黒尊渓谷の方を選択しましたよ。


沈下橋とはまた違った大きな赤鉄橋。
中村名物なのかな?
雄大な四万十が眼下に広がります。


四万十支流でも一番きれいといわれる黒尊川です。
まっすぐ行くと「宇和島へ」という看板も出ていましたよ。


ある標識は、基本「落石注意」だけです。
道はかなりよくなったのでしょうね?
2車線ではありませんが50キロぐらいで走れます。

「警笛鳴らせ」の標識は錆びていました。


これは本流に流れ込む上の段からの瀧のような場所です。
黒尊川にもいたるところに、支流があります。


段々と川と道が近くなってきます。
停めて降りて、写真を撮ったり、渓谷の沐浴をしたいと思いつつも


とりあえず終点目指して全速力で進みます。
いろんな渓流の様子が変わってきますよ。


ここが僕のたどり着いた終点でした。
地図上ではあと2キロで「黒尊」とありましたが、
2時間以内に帰り着くにはもう余裕がありません。
抜け駆けして牛丼食べなければよかった。

なにせ、この地点では携帯が通じないんですよ。
大雨で早めに終わっているかもしれないし。


引き返します。
またも50キロぐらいのスピードです。
時々、車とすれ違いますよ。


帰った時点で川の出発点には誰もいませんでした。
屋形船がぽっかりこと浮かんでいました。
天候は一時回復したようですね。


あ、バスが帰ってきた。
そうか下流まで進んで、下流でゴールなんだ。
四万十の流れでも素人が単独で上るのは厳しいんでしょうね?


お盆の真最中のこの日、キャンプ客などもたくさん来ていました。
この後、お腹ペコペコの4人を連れ、中村の街で遅いランチをしました。

「黒尊渓谷行っちょったで、キレイなかったで」と自慢するもので、
カメラを見られたら、牛丼を一人だけ食べているのがばれて、
みんなに白い目で見られましたよ。