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一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

五十路の分岐点 下関市・カフェgattoのオーナーと

徒然なるまま



タイトルだけ見ると、6月20日で五十路を迎える上総マネージャーの話題のように思えますが
そうではなくて、僕と僕の周りに居る50前後の人の、「五十路の分岐点」を書いてみたくて
ブログにしてみました。


ある日銀行に寄っていると、懐かしい人から電話がありました。

「あ、〇岡、元気?」
「はい、元気です。実は久しぶりに高知に帰ってきていまして、お会いできないかと?」
「じゃ、用事終わったら、行く。ランチしよう」


待ち合わせの場所、「はと時計桟橋店」ですね。
車がたくさん置けて、広くて、長話ができて(といっても男性の限界は1時間少しです)、
美味しくて、はランパスで身につけたはずれのない店です。


店内奥まったところに先に来て待っていますということ。
探すまでもなく、特徴を見て見渡したら、すぐにわかりました。

彼は会うのは、5年前の秋、仕事で広島に行ったついでに一日下関に行ったとき以来。


ランチをしながらお互いの近況報告をしあう。
とは言っても年賀状で、年に1回欠かさず近況報告はしている仲なので、
アバウトには知っているので、それを具体的に深め合うわけです。


彼も50を機に、会社を退職してカフェをしているといいます。
退職に関しては、周りの五十路が、どんどん会社を辞めていたりするので
特別に驚きはしませんでした。

自分自身も30年勤めた会社を52で退社して、リグレッタを興した訳ですし、
同期の連中でも、大手の会社を辞めて、農業に従事したり、
今までのキャリアを生かしてフリーになったりしている人も居ます。
組織に縛られない生き方を選んでいる者は案外と多いんです。

いずれにしろ、五十路から生計を新たに立てていくのは簡単ではありません。
彼の話もそうでした。


古民家を借り受け、改造したカフェなんだそうです。
この入り口はアンティーク雑貨店のもので、その中に、隣接して彼のカフェgattoはあるようです。


この方のブログから、写真は拝借いたしました。
僕ならなかなか、この手の空気の店にはよう入らないかもしれません。
でも行きつけにするならとてもいい雰囲気ですよね。


こんな感じを見ると、「落ち着きますね」という言葉が浮かびます。
外観からすると、中にはずいぶんと改装費用をかけている模様です。


これが、彼です。
店は一人でやっているものですから、
フード類は遅くなりますよ、というのも彼らしい。

そういえば大学時代も部類のコーヒー好きだったなぁ。


なかなかじゃありませんか?

「お客さん、どうよ?」
1年ではありますが、同じ屋根の下で暮らした仲間気軽に訊ねてみる。

「ぼちぼちですよ、
常連さんがぼつぼつ増え、来てくれ出し始めました」
と物静かに淡々と。


お、やるじゃん。
本格的。

そりゃ、お金いただいていますものねえ。
立派。


ブログを書いてくださった方と、そのお友だちです。
彼が撮った写真なのかな?
こうしてブログで紹介した下さるのは、ほんとありがたいことですよね。

「墓参りにも、何年かに1回かは帰って来ますから、その時はよろしくお願いします」
と相も変わらず、礼儀正しい。

下関には簡単に行けないけど、あちらへ行く目的ができました。
お互い、いい五十路を送ろうや。

そのブログは、写真が重複しますが ⇒ こちらです。

店のことを取り上げたブログは ⇒ こちらです。