一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

初夏の畑作業、ジャガイモ、サラダ菜、しんたまねぎ、サラダ水菜・・・

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野菜作り2年目の途中経過です。

この巻レタスは、去年の11月頃種を蒔いて、
2月ぐらいに小さいのをたくさん収穫できました。
マルチ(穴あきの保温ビニール・シート)をしていなかったため、大きくならなかったんでしょう。

ところが、採って終わったと思っていた後に、生えてきたのがこれなんです。
暖かいと成長するんですね。

びっくりしますよ。
毎朝、食べる分だけ葉をむしって、水洗い、そのまま食べる

ん〜なんという贅沢。
これなら生野菜が苦手な子たちも平気なんです。


タマネギも遅まきながら、発育中。
時期的には、「しんたま」は終わったかもしれませんが、うちでは「しんたま」なんです。

もうちょっとですね。


サラダ菜も採り頃です。
株の下のほうから採ると、しばらくの間収穫できますね。
ツリーになるまで伸ばしてみましょうか?


今年植えのものでは、ジャガイモが花開きましたね。
1ヶ月ほど種芋を植えるのが遅れたのですが、何とかなりそうです。


花が咲いたら、収穫の時期も近づいているということ。


今年蒔きでは、サラダ水菜が一番出ています。
ほかにもゴーヤや、20日大根や、サニーレタスなどが芽吹いています。


種からでなく、苗からなのは、プチトマトとナスです。
去年は生って生って困るほど生りました。
一日に20個から40個ほども採れた訳ですから。

今年も豊作を祈っています。