一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

店の備品を買いにニトリへ女性スタッフとお買い物に

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ニトリへお買い物。
リグレッタのママふたりをつんでスタートです。


途中、はりまや橋付近で、「大和魂」と書いたヘルメットをかぶった
バイクの二人乗りペアに出会いました。
なかなか決めていて、後ろの座席の女性なんか、くわえタバコでかっこよかったですよ。


野暮用があって、千夏さんが用事している間に、こんなことしてて、


やっと着きました、目的地へ。


目的のものは二つ。
ひとつは、化粧品わ陳列する棚で、
もうひとつは、まつげエクステのベッドで寝たときの夏用の上にかけるものです。


棚は割りとすんなり決まりまして、在庫確認と、
2階のレジへの受け渡しの手続きをしています。
なかなか元気に、好感度な店員さんでした。


2階へ降りる最中に、東京と大阪のエスカレーターの立つ位置の違いをレクチャー。
「それなら高知は、左右いっぱいに並んでだね」なんて、話しながら。


買い物にまわると、女性の複眼に感心します。
あちこちに目が回るらしく、目的のものも、そうでないものも
瞬時に見つけて、品定めして行きます。すごい。


こんなのもええねぇ?
すごく輝いて見えちゃいます。


僕が見つけるのは、これぐらいなもの、ですわ。


くるくる回っても以外に早く目的物をゲットしました。
しかし、「棚が予算より低かったから、毛布は高くてもええでしょ?」
という理屈は分からんでもないですが、両方とも予算以下のほうがいいですよ、(笑)。


その午後には、もう棚が出来上がっているのでありました。
女性の買い物能力は、素晴らしい。