一語一映Ⅲ

高知市の美容室リグレッタの八木勝二が、映画や本のこと、ランチなど綴ります。

ブログの女王・夏子さんと麺ではなくて、ラ・ヴィータへピザ・ランチに




昨年の暮れのことです。
麺女ブロガーとして有名な、夏子姫と、
「次のカットのときは、ラ・ヴィータさんでピザ・ランチ」と約束していたのですよ。

ちなみに、その日の夏子さんのブログは先行して ⇒ こちら 


10時30分ご来店。
夜勤明けのご来店、いつも有難うございます。


カットとお会計が終わって、


恒例の「りぐれたね?」写真を撮り、


車でラ・ヴィータさんへ向かう。
停めるところはいつも、55番。


ラ・ヴィータ広報デザイン課の、渾身のクリスマスのディスプレイも終わっており


階段を下ると、そこは、別の世界です。


待合時間があったので、ピザを選ぶことにしました。
夏子さんは、肉系がダメだから、Aですよね。
僕は、肉系大好きですから、Bに自動的に決定です。


案内されたテーブルにすわり、
荷物も椅子を引いて置かせてくださいましたよ。


一応メニューは見る。


メニュー見ているのは、ドリンクを選ぶためみたいなものなんです。


サラダがきたよ。
サラダも、本格的ですね。


夏子さんは、さすがブロガーです。
食べる前にきっちり撮ります。


僕も真似して撮ってみる。


ピザがきたよ。宮成店長、有難うございまいす。


おお、見本に寸分たがわぬ、素晴らしいピザです。


僕のも撮ってくれました。


ついでに僕をも撮ってくれました。


納得行くまで、かっちり撮る、なかなかの片手撮りです。


対抗して、自撮りします。
ピザ、うんめい。


鴨の肉を取って、こちらもいかが?
交換して、夏子さんのもひとついただいた。


うん、こちらも、うんめい。


次女さんの事故後の快復の話題などしながら
コーヒータイムをすごし、楽しいランチタイムは終わったのでした。

夏子さん、次回はどちらへ参りましょ?